勉強や運動、日常生活でお子さまに対して「なんでこんなことが出来ないの!?」「なんでやらないの?」とイラっとしてしまう経験、ありませんか?
ZAPのトレーナーは現役の大学生や院生、アーチストなど若いスタッフが中心です。
まだ“大人”と呼ぶには未完と云われるかもしれません。お察しのとおり、今も現役で親をイラっとさせたり叱られたりしています(汗)。
でも、そのような、お子さまのほんの少し先を体現し続けているトレーナーだからこそ自信をもってできること、それが真の「伴走」です。
トレーナーとお子さまの距離間は、年齢的にも経験的にも、いわば兄姉と弟妹のような関係です。学習のつまずきやその克服、学習習慣の定着プロセス、学習の楽しさや苦労、そして自身の未来への無限の可能性など、トレーナー自身が今も感じながら走り続けています。
むろんトレーナーも幼児期から現在に至るまでに様々な習い事や塾などの学習コンテンツのユーザーとして多くの経験を有してきています。
学習コンテンツの良かった面、不足を感じた面なども鮮明に記憶として残っています。
ZAPではトレーナーのこれまでの数多くの経験や体現をワンチームとなって共有し、何をどのようにすれば学習が楽しくなるのか、前向きになってくれるのか、学力が向上するのかなど、理想の伴走スタイルを構築し、コンテンツも含めて常にブラッシュアップしていきます。
ZAPのトレーナーは個性もキャリアも色とりどり。でもお子さまに心から寄り添う想いは一つです。お子さまの気持ちや状況をリアルに把握、理解できる存在となり、お子さまの「できた!」に自然に共感し、心から喜びを分かち合える伴走者として、お子さまの無限の可能性を信じて走り続けます!