「できた!」の数だけ、キミは大きくなっていく。
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ひらめきッズ
幼児英才思考力コース
「思考力」は対人、対社会、ビジネスなど様々なシーンの複雑な問題や課題に対処・判断し、意思決定するために必要な能力として、学校教育等を通して磨かれていきます。
ひらめきッズでは、未就学の時期に定着させるべき思考領域全般を学習することで小学校入学以降の学習或いは社会のステージで役立つ高いレベルのお子さまの能力のプラットフォームを楽しくトレーニングします。
マスター内容一覧(例)
- 話の記憶 (理解力、集中力、記憶力、情報処理力、情報整理力)
- 比較・推理 (理解力、集中力、観察力、考察力、展開力、情報処理力、情報整理力)
- 転写・位置表層 (理解力、集中力、記憶力、考察力、情報処理力、巧緻性)
- 図形 (理解力、考察力、展開力、想像力、観察力、集中力)
- エラー検出 (理解力、集中力、記憶力、考察力、観察力、推理力)
- 空間認識 (理解力、展開力、観察力、考察力、集中力、情報処理力)
- 常識・生活 (理解力、認識力、語彙力、記憶力、集中力)
- 語彙・知識 (理解力、記憶力、情報処理力、情報整理力、集中力)
コースの特徴
| 01 |
自習形式ではなく、授業形式で行います
幼児期は将来の学力を大きく左右する国語の「聴く」「話す」の2領域を重点的に養うのに適した時期といわれています。
ひらめきッズでは児童が「コーチの解説や発問を集中して聞き、内容を理解し、記憶・定着させる」といった一連の高度な「聴く」技能の学習を取り入れています。同時に児童が「口頭で発表・表現する」機会も多く取り入れ、日常会話とは切り離した高度な「話す」技能の学習にも力を入れています。
| 02 |
全国の有名小学校の入試問題を教材として使用します
小学受験の盛んな都市部の各小学校が入試時に使用する問題には幼児期に獲得すべき学力の全ての領域がカバーされており、能力をバランスよく獲得するのに最適な教材です。
なかでも考査では真の思考力を獲得するために必要な要件として国語の2技能(聴く・話す)が重要視されており、ここを的確に評価するプロセスが組まれている教材は、高い資質の児童を養成するにはベストな教材です。
| 03 |
月齢ごとにきめ細かい授業を行います
幼児期のお子さまは、月齢によって集中力や知識などに大きな差があるため、児童が飽きることなく楽しくマスターできるよう内容を月齢に合わせ、児童の成長に伴って徐々に内容を変化させることで途中で嫌になったり、集中力が途切れないよう、お子さまの能力を無理なく引き上げます。
| 04 |
隔週から無理なくマスターできます
少しづつでも継続することで思考力は着実に上げることが可能です。そのため、スイミングやサッカーなどでお忙しいお子さまでも無理なく通える隔週コースもご用意しています。
コースのポイント
ガリ勉じゃないのに勉強ができる子の共通点
部活動やゲームなど、「好きなことを楽しくのびのびやっているのになぜか勉強が出来る子」に共通する特徴は、「授業を集中して聞き、理解し、その場で記憶・定着してしまう能力」、つまり高度な聴く力に長けている点です。
そのため、小学受験の選考の現場でも学校側は将来の伸びしろの高い児童を見極めるために児童の「聴く力」をペーパー、行動観察、面接など様々なアプローチで厳正にチェックし、また受験者側も幼児期から聴く力を集中的に高めています。
コースのポイント
語学力の基礎が「聴く力」
「語学」と聞くと、つい英語などの外国語を連想しがちですが、身近な言語である語学はご存じのとおり「国語」です。うち、「聴く力」は国語の学習領域( 聴く→話す→読む→書く、の4技能 )の最初の技能領域で、具体的には「語彙の理解→文法や使い方の理解→理解内容の記憶・定着」を指します。
学校教育は先生の説明や指示や言葉を「耳で理解し、覚え、記憶・定着させる」こと、そして答えや質問、意見などを「発言・表現する」こと、即ち国語の「聴く・話す」の2技能を用いて学習することが前提になっています。
そのため、授業を耳から聴いて「吸収できてしまう子」と「吸収出来ない子」、学習したことが次の日になっても「できる子」と「出来ない子」に次第に分かれていきます。
コースのポイント
学校教育に即した授業スタイルの学習習慣
高度な「聴く力」をもつ児童は、授業を「耳で聞いて学ぶ」能力が高いだけでなく、以降の「話す→読む→書く」の技能もスムーズに吸収するため、結果として学習が苦になりにくく、自律的に学力が高まる傾向があります。
一方、「聴く・話す」能力が低い児童は授業を聴くことより教科書や黒板といった「読み・書き」に頼る学習習慣が習慣が付いてしまうため、せっかくの授業を軽視してしまい、結果授業についていけなくなるケースや、人一倍読み書きで学力をカバーしたとしても「聴く・話す」の技能領域を多用する社会における対人関係やコミュニティが苦手な傾向が強く出てしまうなど、リスクの高い学習法と云われています。
テストや受験時のペーパーに対応することだけの学習ではなく、その先にある将来の社会での幅広い選択肢や活躍を前提に成長するためにも、国語領域の学習順序はとても大切です。
コースのポイント
幼児期のうちに習得したい「授業への参加力」
このように幼児教育では「聴く」に「話す」を加えた2技能を重点的に高めることが理想ですが、多くのお子さまは日常生活に支障ない程度には「聴く力」と「話す力」が自然に身に付いてしまうため、この2技能の児童間の能力差をご家庭で気付く機会が少ないのが実情です。
実際、読み聞かせやリトミックなど幼少期に推奨される「耳で学ぶ習慣」のトレーニングを積極的に行った児童が高い学力を獲得しやすいことは周知の通りですが、学校教育が始まると児童は教科書とノートを使い「目で読み、手で書く」という語学の後半の2領域に自然と意識が移ってしまうため、耳で学ぶ習慣から益々かけ離れてしまうケースが目立ちます。
こうした観点からも、小学以降長きにわたる学校教育の場での学習吸収力は幼児期までに確立することをおすすめしています。ひらめきッズでも授業全般を通して、コーチからの説明や質問を無意識に一回で聞き取り、理解、記憶できるよう学習します。
お子さまに寄り添い、ご家庭に寄り添う
ザップでは未就学のお子さまならではの知識や経験の習得だけでなく、それをご家庭で定着させるまで寄り添うことを大切にしております。幼児期までのお子さまは教室内よりご家庭内で過ごす時間の方が圧倒的に多く、保護者様がお子様と向き合う時間が増えます。そこで生じる不安や悩みを共有いただき、サポートすることも私共の使命であると考えています。
ペーパー・思考力総合プラン
思考力を高めるペーパー問題を使ったトレーニングのほか、巧緻性や知識、語彙など将来にわたる能力のプラットフォームの基礎を網羅したコースです。コーチの発問の理解力や記憶力、主体性を育む「聴く・話す」トレーニングにも注意を払い、思考力全般を無理なく楽しく学習します。
難関ペーパー・思考力プラン
複雑な指示にも対応できる理解力や考察力、記憶力、集中力など、難関国公私立小学校の入試レベルに準拠した高い応用力が求められる思考力のトレーニングを行います。
宮城県内or首都圏国公私立小学校の各種受験対策(行動観察、口頭試問等)の対策も行っております。志望校ごとに傾向と対策が異なりますので、お気軽にご相談ください。
入会金・ご利用料金
※ 通常8,800円のところ、スタートアップキャンペーンにつき3,300円(税込)となります。
ご利用料金に加え、施設維持費:月額550円(税込)のご負担をお願いしております。
お支払い方法は、毎月末に銀行振込にてお願い致します。
なお、少人数完全会員制となるため、定員になり次第締め切らせていただきます。ご要望にお応えできない場合がございますのであらかじめご了承ください。
時間割・スケジュール
時間割の詳細は、お電話・メール・コンタクトフォームよりお問合せください。また、通常クラスに体験参加することも可能ですので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。[ 定休日:月曜日 ]