
宮城県のZAPチャレンジキッズスクールは、
㈱ベネッセビースタジオと提携して
ベネッセの英語教室BE studioを運営しています。
「子供英語教室」の顧客満足度調査で最優秀賞を受賞!
ベネッセの英語教室ビースタジオは

ベネッセの英語教室ビースタジオは、2022年4月に発表されたイード・アワード2022「子供英語教室」顧客満足度調査において、未就学児の部で最優秀賞(総合満足度第1位)を、同時に小学生の部でも優秀賞(総合満足度第2位)を受賞しました。
また、未就学児・小学生双方の部で「先生が良い英語教室」の部門賞をW受賞したほか、未就学児の部において「効果がある英語教室」の部門賞を、小学生の部において「ブランド信頼度の高い英語教室」の部門賞を受賞するなど、生徒様や保護者の皆さまから非常に高い評価をいただいています。
イード・アワード「子ども英語教室:顧客満足度調査」とは?
株式会社イードが提供する教育情報サイト「リセマム」が実施している保護者を対象とした満足度調査です。詳しくは以下のサイトをご確認ください。
子供の求められる英語力は次のステージへ
次のステージへ
これまで小5・6で行っていた外国語活動は小3・4に前倒しされ、2018年度から小5・6からの英語の教科化への移行措置が始まりました。小学校で使用する単語数は600語以上まで増加し、小学生のうちから多くの語彙を使用して「聞く・話す」活動をすることになりました。
英語教育の前倒しは中学校以降も進み、授業は原則オールイングリッシュとなり、テスト等では従来以上に「聞く・話す」力を問われる機会が増え、高校ではディベートを含むディスカッションや発表など、内容もかなり高度に。むろんセンター試験を含む大学入試でも4技能を問われるようになります。
このような変革に備え、お子さまが英語を楽しんで学べるよう、早めの準備をおすすめします。


【小学1・2年生(低学年)コースの特長】
【低学年コースの特長】
オールイングリッシュの
「聞く」「話す」を中心にした授業
日常生活でよく使う会話表現にも挑戦!
「聞く」「話す」を中心にした授業。日常生活でよく使う会話表現にも挑戦!

小学校1・2年生コースでは、日常生活でよく使う会話表現、例えば学校生活や家庭生活などを舞台としたストーリーに挑戦します。お子さまの日常に即したストーリーですので、多くの場面で「できた」「わかった」と感じる瞬間が訪れます。こうした瞬間に「もっと知りたい!話したてみたい!」の気持ちを育み、英語学習の意欲につながります。自分の意見を伝えることや、友だちの意見を聞いて理解できた経験の積み重ねは、英語でコミュニケーションする力や意欲の土台をつくります。
英語学習の本格化前だからこそ、英語に対する前向きさを育む
1・2年生はまだ学校での英語授業が本格化する前の貴重な時期です。この時期に大切なのは、英語力そのもの以上に、英語に対する前向きさを育んでおくこと、とも言われています。ビースタジオでは、お子さまが夢中になれるアクティビティ中心のレッスンで「聞く・話す力」を中心に養うとともに、自分から「英語やりたい!」「英語が好き!」という意欲を育み、英語授業が始まる3年生以降の英語力の伸びにつながる土台をしっかり作っていきます。
また、長い学校生活では、自分の気持ちを伝えたり、先生や友だちの話を理解しようとする姿勢も大切になりますので、レッスンを通して「伝える」「耳を傾ける」といったコミュニケーションの姿勢も育てます。

日常生活に即した表現を楽しく学べる教材
楽しく学べる教材
1・2年生向けの教材は、子どもたちの生活の多くを占める家庭でのやり取りや学校でのできごとなど、日常生活を英語で表現することを楽しく、リアルに感じられるよう、英語の「ことば」だけでなく「内容」に意識を向けやすく工夫しています。
(小学1・2年生コースで)
● ふれる・聞くことば :約1130語
● 言えるようになることば :約370語
約1130語
● 言えるようになることば
約370語
無料体験レッスン受付中です!
ベネッセの英語教室ビースタジオなら、3歳からでも無理なく楽しく学べます!レッスンの内容や教室の雰囲気を知っていただくために、実際のレッスンを受けてみることをお勧めしています。ぜひ無料体験レッスンからはじめてみませんか?
小学1・2年生コースの詳しい特長や授業内容、教材などについては下記をご覧ください。
【小学3・4年生(中学年)コースの特長】
【中学年コースの特長】
テーマにあわせたロールプレイで対話力をつける
プレゼンテーションにも挑戦しよう!
プレゼンテーションにも挑戦しよう!

3・4年生コースでは、「よく使う単語・フレーズ」を使いこなし「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能の土台作りに取り組みます。
そのため、レッスンでは聞いてわかることや言えることを徐々に増やしながら、知りたいことを聞く練習や、伝えたいことを話す練習をペアワークやプレゼンテーションで積み上げていきます。これにより、お子さまは臆することなく英語を話す自信をつけていきます。生きた英語でのコミュニケーションは、将来の英語力の財産になり、学校の授業にも順応し、自信をもってイニシアチブをとれるようになります。
ホームワークで自律的な学習習慣をつける
学習習慣をつける
お子さまが取り組んだホームワークは、毎回先生がしっかりと確認し、お子さまの「もっと学びたい」といったモチベーション向上につながります。この繰り返しにより、徐々に自立的な学習習慣が形成されます。

ロールプレイで対話力をつけよう!
対話力をつけよう!
3・4年生のレッスンでは、家族や学校など、身近なテーマに合わせたロールプレイを数多く実施します。例えば、「昨日の出来事」を質問したり、答えたりするフレーズや単語を学び、学んだ表現を使ったやりとりをくり返すことで、表現の幅を少しずつ広げていきます。

(小学3・4年生コースで)
● ふれる・聞くことば :約1440語
● 言えるようになることば :約310語
約1440語
● 言えるようになることば
約310語

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小学3・4年生コースの詳しい特長や授業内容、教材などについては下記をご覧ください。
【小学5・6年生(高学年)コースの特長】
【高学年コースの特長】
「伝えようとする姿勢」を伸ばすレッスンを積み上げ、
英語で表現できる力を育みます。
英語で表現できる力を育みます。

5・6年生コースでは、3・4年生までに身に付けた実践で使える表現力を豊富に「使う」トレーニングを中心に行います。実践を繰り返す、すなわち経験を積み上げることが、自分が言いたいことを英語で表現できるようになる近道です。そのためには、よく使う表現の瞬発力や運用力を高めるトレーニングが効果的。「自分で言いたいことを伝えようとする姿勢」を伸ばすことを意識したレッスンで、英語での表現力を磨きます。
高学年になると、アウトプットも大事
アウトプットも大事
5・6年生になると、理解したことをつなぎ合わせて整理することができるようになってきます。また、中学以降の本格的な文法等の「書き」も意識し始めるのもこの時期です。そのため、本コースでは文の構造を体感的に学びより複雑な表現もできるよう、アウトプットを重視したレッスンも始まります。

一歩進んだスキルも養おう!
また5・6年生コースでは、未来の計画や過去の出来事についての表現も学び、表現力の幅を広げながら、まとまった文章を書くことにも挑戦し、「読み」「書き」の力もどんどん伸ばしていきます。
そのほかにも、例えば「皆で協力して将来の夢をまとめるレポートを作ってプレゼンテーションする」のように、先生などとの対話のコミュニケーションから一歩進んだ、中学以降に頻繁に出てくる共同学習を体得や、課題解決力などにも挑戦していきます。

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